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○当社を取り巻く環境
第56期中間連結会計期間における経済環境は、原材料価格高騰や原油価格の動向などの懸念材料はあるものの、輸出関連企業の業績が好調であったことや設備投資が高水準であったほか、個人消費も底堅いなど、総じて景気は緩やかながら拡大基調で推移いたしました。
このような市場環境下、好調な需要状況に対応するため、全社を挙げてフル稼働で生産を行った結果、当社の連結売上高は過去最高を達成しました。しかしながら、予想を超える原材料の高騰により減益という残念な成績に終わりました。
○“信頼のフジミ”であり続ける
当社は、投資家の皆様やお客様のみならず、社会からの「信頼と共感」を最重要課題と考え、「企業倫理綱領」を遵守し、「CSR活動」「ISO認証取得をとおしての環境保全活動」を行っています。社員一人ひとりが自覚を持って企業活動にあたるよう努めていることを今号の特集でもお伝えしています。私たちは事業をとおして、価値ある製品を提供し続け、社会に貢献し「信頼のフジミ」であり続けたいと思います。
2010年の中期経営計画の達成に向け、「高付加価値製品の開発」「コストダウンの推進」を全社一丸となって実施してまいります。
投資家の皆様のご支援・ご厚情に感謝するとともに、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。
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